「のぼせ」の症状は体のどこかに冷えを伴います。

「のぼせ」の症状は体のどこかに冷えを伴います。

例えば、脚が40の冷えの場合、上半身は60の「のぼせ」症状が起きます。又、表面が70のほてりがある場合、体の芯が30に冷えていると予想できます。

 

 この「冷えのぼせ」症状は主に体の潤い不足(陰虚)によっておこるといわれます。体の潤い分(陰分)は、陽気の暴走を抑えるラジエーターの役目をしているのです。十分潤っていれば、体を温めるエネルギー(陽気)が暴走することもないのですが、更年期などによって体の潤い分が減少した時にほてりとなってでるともいわれます。  

 

胃下垂の人の場合、栄養が吸収できず、内臓の機能の不十分さ、全身の血行不良は当然予測できますし、体の潤い成分は不足しています。又胸郭のネジレは自律神経を乱し、胃の 中にいつまでもチャポチャポと音を立ててブルー名気分にする水分代謝の乱れ(胃内停水)などを起こします。

胃下垂を治めることと、胸郭を正常にする整体をして自律神経を整えましょう。

 

胃下垂とホットフラッシュ(のぼせ) ・不安感・呼吸が苦しい

ホットフラッシュのほとんどの人は胃下垂であるとともに、肋骨が扁平になり、呼吸が浅くて常時全身が酸欠状態になっています。

本人は全く気づかずにそれは進行します。最初は肩がこる、疲れやすいなどから始まるのですが、やがて、呼吸が苦しい、首筋が張って痛い、声が出にくい、咳き込む、などの症状が出てきます。こうした症状が出る頃には胃下垂もかなり進行し、全身のだるさや気力が出ない、慢性疲労などが自覚症状として現れてきます。

 

さらにある時点から脇の下にバンドを強めに締めたような息苦しさを感じるようになるとと、『ドカッ』と熱さが立ち上がるのぼせの一種、『ホットフラッシュ』が表れる場合があります。

 

ホットフラッシュの症状

ホットフラッシュは一般的に、「更年期障害」だとか、不安感を伴う為「自律神経失調」「精神的なもの」などといわれ軽く扱われるようですが、本人はなかなか辛いものがあります。 

ホットフラッシュの症状はちょっとした緊張や不安を感じるやいなや、ほとんど無意識であるにも関わらず、ポッと熱くなります。そしてそれを意識したとたんに、体の温度調整がうまくいかず、まるで大型ボイラーが点火されるがごとくボッと熱くなり、顔をなめるように熱気が昇ります。汗は顔から上半身、間もなく全身に及びます。
この熱さを漢方ではまるで骨髄から蒸して沸き立つような熱さと表現しています。

アカシャの整体では胃下垂の整体を行い、ホットフラッシュに対して画期的な結果を得ています。

胃下垂の整体でも行なう施術ですが、胸郭の整体を行ないますと呼吸が楽になって息が十分吸える様になるとともに、酸素や血液が体中に廻って自律神経失調が整い、のぼせが改善方向に向かいます。