頻尿の原因の一つに胃下垂が考えられます

尿の回数が増える原因はいろいろありますが、その原因の一つに胃下垂が考えられます。胃が骨盤の中まで下垂し、直接膀胱を圧迫します。
昼間に8回以上、夜間睡眠時に3回以上、合計で一日8〜10回以上トイレに行く時は頻尿といえるでしょう。
頻尿は昼間や夜間を通して起こるのがふつうですが、昼間だけ起こる場合や夜間だけ起こり昼間はふつうの場合がしばしばあります。

胃下垂は一見、無関係に思えるような症状とも関連しています。

胃下垂は一見、無関係に思えるような症状とも関連しています。胃下垂は大腸下垂を伴うことが多く、膀胱や小腸、子宮など下腹部の臓器を圧迫し頻尿や栄養失調、生理痛、便秘など下腹部の多面的な症状を生んでいることが多くあります。

もちろん頻尿の原因の全てが胃下垂ではなく、重大な病気を秘めている場合もありますが、まず化学薬品や手術に頼らない胃下垂を挙げる整体をやってみて、それでも治らなかったら医師の診断を受けるという考え方は如何でしょう。

頻尿は筋肉の収斂力が弱いということで胃下垂と同じ体質

胃下垂と関連する頻尿でもう一つ考えられることは、体質的な引き締める力(収斂)が弱いことで共通します。

胃下垂は胃を持ち上げる筋膜や筋群が引き締める力がなくて胃が下垂するわけですから、その下垂ということで、胃だけに止まらず大腸下垂や腸間膜の下垂、内臓の全てが下垂すると考えられるわけです。
そう考えると尿道が弛み、尿漏れを伴う頻尿は胃下垂と同じ性質によるものといえます。

対策としては胃下垂の治し方と同じで体質改善を行なうことです。
まず@胃下垂や内臓を上げる、A深呼吸の確保、B腹部の血行不良と栄養失調の改善

頻尿・尿漏れの根本的対策・治し方

頻尿や尿漏れの治し方はまず胃下垂を治すことです。そして、胃下垂の治し方と同じで筋肉に栄養を送り込み、体質改善を行なうことです。
筋肉というとすぐマッチョを思い浮かべますが、外見の筋肉ではなく内臓の筋肉やインナーマッスルを瑞々しく、しなやかで弾力のある筋力を再現することです。

そのためには
@胃下垂や内臓下垂を上げ、気と血液を全身にめぐらす
A胸郭を整えて深呼吸の確保をする
B腹部の血行不良と栄養失調の改善をする

この三つを行なうことによって慢性疾患の大抵の症状は改善されると思います。元気だと思っている方も、当院の整体を受けると疲れていたんだときっと自覚が生まれます。お気軽にお問い合わせ下さい 03-5809-6319