胃下垂や内臓下垂にはタイプがあります。
整理をしてみますと、 下垂した胃の位置や形、圧迫された内臓や下垂した内臓が機能低下を生じ、異常に痩せてみたりむくんでみたり、気力がなくなってみたりと様々な症状が現れます。
@大食い タイプ
Aゲップ ・ 膨満感 タイプ
B胸焼け ・ 胃もたれ・食欲不振タイプ
C下腹ポッコリ タイプ
D腰痛 ・ 生理不順(全身のネジレ) タイプ
E腱鞘炎 タイプ
F背中が張って苦しい タイプ
G頻尿・残尿感・尿漏れ 膀胱圧迫タイプ
H便秘タイプ
I下痢タイプ
J呼吸が浅い・喉に違和感 タイプ
Kイライラ・血液ドロドロ タイプ
L免疫低下・低体温 タイプ
M気力低下 タイプ
N坐骨神経痛 ・ 垂れ尻 ・ 長座ができない ・ 外反母趾 タイプ
O猫背 ・ 側湾症 タイプ
Pその他
とタイプ別に分けることができます。
胃下垂をタイプ別に分けますと、それぞれ、胃や内臓の下垂のしかたに特徴があります、当然施術の仕方も異なります。 気功やイメージ療法、ハーブ療法などの伝統的療法の中から、スペースアカシャ独自の胃下垂の解釈、改善方法を編み出してきました。その効果を実感していただいています。
例えば大食いタイプは胃そのものが伸縮力を失って胃拡張となっています。 サークルチェックで胃袋の形を追いかけますと 30 cm 程もある拡張した胃の姿を確認する事ができます。この場合は、胃袋を挙げる前に縮めなければなりません。 施術をすると 『グー』と音を立てて胃が縮まり鳩尾辺りがあたたまるそうです。
一方、残尿感タイプは胃が骨盤の中まで落ち込み、膀胱を圧迫。 まだ尿が残っているかのように錯覚させるような緊張状態を出現させた。この場合、大食いタイプのように胃拡張となっている場合もありますが、胃を包んで所定の位置に収めているハンモッグのような筋膜が、こりによって引っ張られ、酸欠、あるいは栄養失調などで伸縮力をなくして伸びてしまっている場合が多くあります。
この胃を持ち上げる筋膜は、腕と関係が深く、実際にこういうタイプの胃下垂の方は腕のネジレを解くだけで改善されます。
、
こうした原因の違いを見極め、タイプ別に施術の方策を練りますと、劇的に症状が改善していきます。

